源太LIVE

大岩川源太の運用理論の全てを知る

「注意する」がわからない

「注意する」がわからない

週末に多くのレポートを読んだのですが、耳ごちが良いのか多くの大手のレポートが結局は強気。外資だって中立のやや強気。目先は空売り比率が高いという部分はありますが、大きくはそうじゃないと腹では思っている気がして仕方がないです。今の景気が続くならば問題なく、今後の企業収益は浮かんでいくと思うから、結局は28000円なんてあるんでしょうが、ここ三か月の事を考えた場合、言葉巧みに強気を本当に言えるのかという気がします。

いや、トランプさんがあの関税に対して撤回や議会が承認しないというならばという点や意外に問題の無いところに意外に関税をという気もします。ただ、ブッシュと違う気もしてEUに屈しない部分や日本企業の今期数字は良いが、為替などから見通しを低くした時に市場は大丈夫なのかという部分が意外に論議されていないんです。

週末から「注意するって何?」「用心するってどういう事?」というメールがたくさん来るのですが、普通に運用者はこうした時はポジション少なめにします。今日は上がるから突込み買ったもの売るとか、絞り込むとか。運用比率減らして仕手株や軽量株狙うように組み込みます。何故それが判らないのか不思議ですが、持ち物からそれに対してどうしていいか考えるとでも思ってるんですかね?

文学的な発想でなく普通に判らない時は持ち物減らすのが注意です。ドイツの連立もあって今日は高いでしょうが、片寄った逆張りというのも注意です。なんか普通の事も会話できないくらい焦ってるんですかね?面白いのは今回の下落雑株余り下がらないから皆好調なのに、自分だけはという人が意外に多い。



7836 アビックス 3927 アークン 2693 YKT