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考え方の変化

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考え方の変化

EUの動きがどうも気になるのですが、外人にしたら珍しくドイツが経済数値を下に出していましたよね。そういうのは米国との貿易問題を日本よりも慎重に考えているからですが、その話にイタリアやスペインの不況を加味しているから、ECBの出口論もぼやかすしか方法がないと思います。

この時期は今までの景気の良い部分からの脱却で、世界的に「思った事」が無しになる傾向にあり、それは日本の企業への投資活動にも変化が出ています。それは4月ぐらいから塾でも指摘していますが、親会社が子会社を見捨てる動きやその経営方針の変化にもなっています。大きなところが小さな技術会社を横暴に動かそうとして乗っ取るパターンですよね。

もちろんそうした動きに対して抵抗が出るんですが、その抵抗はその企業を守った時に「親会社が見放した」という風に取られてしまいます。そういうのは実は経営者が「独立を守ったというのに当たるのであり、そういう発想が市場と企業の温度差になっていますよね。

まあ、今日はそう言った話が多く出て来そうで、今晩のNYが大きなカギを握るという風な事になってしまうんですよ。個別に覇気さえあればどうにかなるんですが。



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