源太LIVE

大岩川源太の運用理論の全てを知る

やっぱりなぁ

やっぱりなぁ

やっぱりなぁっという感じを多くの方が持ったと思うのですが、こうなって来たら「実
は」なんて話が盛り返してきます。いや、というのは、基本的には日本株は上がる局面で
全く反発できなかったことから、強気ならば下げ難いと回答できるんですが、上がらない
何かがという時に、米国の経済数値の悪さから、「やはりボトム?」という話しが支配的
になるのです。景気敏感株が下がって来ていますから、相当な警戒感と言われるでしょ
う。

ですが、本質的にはそうではなく、需給的なものやNY株は調整して当然の流れです。こう
いう時に叩きやすい日本株は「八専」に入って来ているから、一回できな流れは中々逃げ
だせないのです。実際には昨日ラジオで相方が説明したように、本来上がらなくてはなら
ない時に上がらなかったショックはでかく、ここで調整となったら個別銘柄に信用が置け
ないから投げが加速してしまうんです。

大きな意味では株は右肩上がりだから良いとは思うんですが、それでもその間の調整が日
経平均28000円台という位置にある時は、揺れて2000円という説明が市場関係者の他人ご
とに近い解析で、その下げは個別銘柄にとっては相当なダメージになって行くと思ってく
ださい。それが一週間ここから続くとなると厄介な気持ちになります。

自分はこの時期はとにかく貯めていく方針ですが。



5423 東京製鐵 5541 大平洋金属 5713 住友鉱山