源太LIVE

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結果求められる週

連休のお知らせ 誠に勝手ながら、4/29(木)~5/7(金)まで、連休とさせて頂きます。期間中は、サイトのコンテンツが更新されませんが、市場の急変、または、源太が時間のある場合、コンテンツを臨時更新する場合がございます。何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

結果求められる週

源太の滅多に書かない銘柄ライン。
気が付いたもの書いています。
https://line.me/R/ti/p/%40015oennm

今週はTOPIXが三角保ち合いをどっちに抜けるのかという見方があるが、基本は2月物決算
が一巡すると同時に3月物決算の始まりになって来る。2月物は小売業が多かったせいか好
業績でも雨林のが出て来た。1月から店舗の再始動に向かって対応をする企業が多く、そ
の他の業種でも新型コロナ対応が目立った。よって、少しコンプライアンスより下の物が
目立った雰囲気がある。そして、大きに期待できる22年決算は、確かに伸びる模様ではあ
るが、2月決算物は今期見通しで新型コロナ前の前々期までの数字には戻っていなかっ
た。3月物のヒントとなるから、株価の位置を考えながら見ていくべきであろう。

そもそも、日本企業は海外に比べて低めに数字を出す傾向があり、特に今回も再び広がり
始めた新型コロナの拡大や原材料高を背景とした収益圧縮を気にした感じだ有る。各国は
完全に元に戻ると確信した決算予想だが日本はそうもいかない。これが一巡した連休後に
買戻しが一巡したら、どう反応するかも視野に入れていく。

故に、指数だけの買戻し相場ならば長続きはしないだろうし、同業でも格差があるという
投資でなければ正当なものではないと思う。そういう意味では好業績で無くても期待感が
あれば変化していくのであり、逆に先買いしたものは決算が確認という時間帯で、保持者
にとっては違和感が出ると思う。

少し保持銘柄以外の新しい物を見て見る必要があるだろう。



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