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業績相場に行けるのか?

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NYの強さ以上に日本株が強いのに違和感はあるんですが、ここから本格的な世界景気の前進というならば、ここ数年で外資が売り込んできた日本株をイーブンまで買うと思えば十分理解できます。ですが、昨年12月末以降の債券型ファンドの資金流入が少なく、株式ファンドへ向かったとしても、世界の政府資金投入が減少傾向から来る、余剰資金の無さはここからはそうう資金は伸び悩むから、消費活動が進むと株式市場へ流れている資金は何処かで費えます。

だから、ここで大事なのは先買いしているタイプが伸び悩んでいるのですが、そこが利益還元策に向かうぐらいの、「実際の業績」が大事になってくるのであって、理想買いから現実買いに一気に来るかどうかがポイントになると思うんです。そういう意味ではソフトバンクの今回の決算を「サプライズ」と取らない、「景気の良さ」と
市場が考えてくれることを望みます。

そうなったら、ファーストリテーリングやソフトバンクが「寄与度が高い」という判断ではなく、個別株としてのし上がってくるから、市場の顔つきが変わると思うんですよね。今日の後場はそうした動きから、低迷している好業績企業が復活できるかどうかだと思います。



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