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個人の動き

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緊急事態宣言から日本株は上がるし、NYはジョージア州から様変わりの強さ。ただ、日本株しか検証はしていないが、過去から「バブル型」というように、今回は昨年の株式の動きから見ると、その傾向は強くなったと思われる。会員向けレポートにも書いたように、日経225は昨年3784円も上がっておきながら、採用銘柄の7割は一昨年の高値奪回してなく、寄与度の多い順から上がっている状況。丁度、バブルの時に片倉や東宝など数銘柄で上がったのと非常に良く似ている。

つまり、現実以上に株が上がって、尚且つ、それ以上に上がる指数売買に対して、個人は空売りを仕掛け、世界的金余りからくる上げに、買い戻しを強要されて、指数のみ株が上がる仕組み。ただ、こうした上げがあっても下がらない過剰流動性相場が、個別株の底上げにつながるのが初期から中期に向かうバブル相場で、その時間が来るのか、外資によって遊び道具にされるのかという事。

幸い、個人投資家は昨年末から買戻しが進んだり、利益確定の売りからMRFが積み上がって、資金は非常に多い状態。クレディスイスとGSの先物ガチンコ勝負に割って入るか、指数売買を諦めて、個別物色に転じるかどうかが今週の大きなカギになると思う。



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