源太LIVE

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この休み中に色々ありましたが、ここで日経平均が戻らないようではこの市場は重症。政府がとか経済がでは無く、チャート上昨年の10月23日に前日の選挙で大勝した自民党に対して外資が買いを入れ始めた場所。そこまで今回の政局不安で売って、それ以上の問題なのか、ここで政局が幕引きで政治が動き出すのか。

勘違いしてもらったら困るのは、本当に政治レベルが日本は低いとは誰も思っていません。ここが良く論議になるのですが、安倍さんが辞めるのは株式市場や今の政策から良くないのです。だから、厳粛に今回の「書き換え」という事件を受け止めて早く進んで欲しいんですよね。

しかし、引き締めて政府もかからなきゃならない時に、政治に慣れて緩くの対応は良くはなく、その国会での態度や答弁が外資系や個人投資家に良くなく、「そういう姿勢なら評価が落ちますよ」という事。内閣支持率と株価の相関性は過去から良く言われるから気を付けて欲しいんです。そういう視点の叱咤と指摘とまともに政治を解説する人の比較が、見る方は判り難いのです。各評論家の立ち位置は違いますからね。

この休みに色々読みますが、本当に政治状況書いている人と投資家から思われる事から来る影響を嫌味っぽく書く人で差がありますね。人それぞれの立ち位置を読み取る事は投資家にとって大事で、読み取ることが市場で勝つコツなんですよね。株は買ったら自分では何もできず、他人がどう思うのかを考えるものですから。

さて、市場は今週が山場なのか、来週からなのかが見れる日が今日。そしてポイントの日は投資カレンダーでは26日となります。今日明日だめならば持ち玉考えます。自分が良いと思っても他人が悪いと思うなら負けですから。強くなったらまた買う物も出るし。



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